知らないと損する!留学 or インターン?徹底比較

こんにちは!通貨の桁数が少ない国に行くと貧しくなったみたいで悲しくなります、根本です。

 

突然ですが海外インターンの目的って何でしょうか。

恐らく十人十色の答えが返ってくると思うのですが、語学習得を挙げる人が多いのではないのでしょうか。

そこで今回は

 

語学留学って実際どうなの?

海外インターンって何ができるの?

 

「で、結局どっちがいいの?」

 

という疑問に語学の観点からお答えして行こうと思います。

 

ということで今回は語学留学とインターンについて両方の経験者にお話を聞いてきましたので、僕が感じたメリット・デメリットをお伝えできればと思います!

 

まず一口に留学といってもいろいろありますよね。

ということで、今回は以下の留学及びインターンについて比較検討してみようと思います。

 

 

 

目次

1)東南アジアでの「インターン」
2)東南アジアでの「語学留学」
3)東南アジアでの「学部留学」
4)アメリカ留学
5)まとめ

 

東南アジアでの「インターン」

まず最初に、海外インターンってなんぞやという疑問にお答えします。

海外インターンとは簡単に言うと、海外の企業で丁稚奉公することです。

 

丁稚奉公ですので当然給料は少ないです。

フルタイムでの勤務で、月500ドルほどです。自給換算するとまじで震えます。

 

たまに無給とかいう猛者がいて流石に絶句します。言葉にできないあれです。

インターン生の間では、給料の話をすると悲しくなるだけなのでお金の話はタブーみたいになってますね。

 

ベトナムに半年間いてかかった費用は以下の通りです。

 

海外インターンのエージェントの費用:160,000円

往復航空券:28,000円

SIMフリー携帯:15,000円

生活費:40,000/月*6ヶ月=240,000(使いすぎ)

家賃:200$/月*6ヶ月=1,200$

活動費:▲400$/月*6ヶ月=2,400$(≒270,000)

ビザ更新代:50$(会社負担)


トータル:173,000円(+周辺国旅行代50,000円)

 

生活費使いすぎてもこんな程度です。頑張れば月2万生活も夢ではない・・・?

 

あと業務内容ですが、これは企業によって千差万別であると思いますが、

特にスタートアップでのインターンの場合、全てをあるがままに任されます。

もはや、仕事を自分で見つけるところから始まるインターンシップもあります。

 

 

僕の場合ですと仕事の説明を10分くらいされて、後は放置働きながら勉強しなさい的な感じでした。素敵ですね。まー聞くところによるとどこもそんな感じみたいです。「自由にやってください。どうせ500ドルだし。」みたいな?

 

 

僕は営業だったんですが、最初の2ヶ月は社長が着いてきてくれてフィードバックが貰えてたんですけど、その後は一人で営業活動をすることになったので自分を客観視して修正を加えていくという作業が大変でした。営業先の社長さんとかにも「え、インターン一人!?」みたいな反応をされることもしばしばです。

 

 

英語に関しては、正直使わないと生きていけないみたいなとこは少ないと思います。

もちろん「職場に現地人しかいないオーマイガッ」みたいな人は絶対必要ですが。

 

しかし使わなければならない場面は必ずあります。むしろ使おうと思えば一日の会話の80%が英語みたいにもできます。これに関しては自分次第というところでしょうか。

 

そして東南アジアですので会話は基本的に第二言語同士のぶつかり合いとなります。

発音も文法もお互い第二言語レベルでの会話ですので非常にカオスです。

ですがカオスの中にこそ学ぶことが多くあります。

 

相手がネイティブですとわりと意図を汲んでくれてスムースに会話できるのですが、相手がなまり大爆発ノンネイティブですと伝えるための技術に相当磨きがかかります。つまり伝えるための、机上の知識ではないツールとしての英語を学ぶことができます。そして何よりコミュニケーションは伝えようとする気持ちが一番大事だということを痛感させられます。

 

 

 

また、第二言語同士ですと伝わることを重視した会話となりますので、発音や文法をそこまで気にせずに会話することができます。ネイティブや準ネイティブ相手ですとどうしても丁寧で完璧な英語を話さなければならないという脅迫観念に襲われますが、東南アジアでは全てがお互いさまですので気兼ねのないコミュニケーションをとることができます。

 

相手がクッ!クッ!というので何か苦しいのかと思っていたら” cup “のことだったみたいなことは日常茶飯事です。

 

 

 

そういう意味で語学留学ほどは英語に専念することはできませんが、アウトプットの機会や本物の英語力を身につけるのにインターンシップはお勧めです

 

また、もちろん英語だけでなく1人の社会人として多くのことを学ぶことができます。
東南アジアのスタートアップって世界最先端のビジネスですからその体験だけでも来る価値があります。

 

弊社のようなスタートアップですとリソースが少ないですから、できる限り自分でやろうというマインドでいろいろなことにチャレンジできます。人材の営業をやっていたはずが、新規事業の企画からコンテンツ作成、営業までを担当することになったりします。人生いろいろですね。

 

そして社会人として様々な人間と会うことができます。社長なんてその辺にゴロゴロいます。

 

僕も「インターンごときがそんな人たちと会えるの?」と半信半疑でしたが、実際めちゃめちゃ会います。その辺で会ったおっちゃんが実は有名な会社の社長さんだったみたいな嘘みたいなこともたびたび起こります。バーで、端からCEO、CEO、CTO、マネージャーという状況に遭遇したりもします。気が抜けません。

 

しかもこっちの起業家はみなクレイジーで面白い人ばかりです。日本にいたときも起業家ともお会いする機会が多くありましたが、ベトナムの起業家の方々は日本とは一味違った個性があって味わい深いです。なんかこう、爆発してますよね。

 

とまあ海外インターンってこんな感じです。

 

社会経験をつみながら語学の勉強ができて、なぜかお金までもらえる。

 

つまり、

お金をもらえる留学!そして社会経験も積める!

それが海外インターンシップだと思います。

 

日本では絶対にできない体験を保証します。

 

海外インターンのメリット・デメリットまとめ
メリット:最強に実践的な「使える」英語を学べる。英語のアウトプットの機会が多い。
                  世界最先端のビジネスを学べる。お金がもらえるためコストが抑えられる。
デメリット:英語に専念できる時間が少ない。

 

 

東南アジアでの「語学留学」

いまや語学留学といえばフィリピン、フィリピンといえば語学留学です。

実際に僕の身の回りにもフィリピンで語学留学に行っていた人が大勢います。

 

ということで今回はフィリピンでの語学留学を仮定して話を進めていこうと思います。

でも、そもそもなぜ海外で語学を勉強するのでしょうか?

よく考えてみるとTOEICやTOEFL、IELTSのためにわざわざフィリピンへ行く意味ってあまりないですよね。

 

インターネット環境さえあれば簡単にネイティブと会話できる時代なんですから特に南国の島に行く必要性は感じられません。ですが皆さん挙ってフィリピン行きのチケットを片手に意気揚々と旅立っていきます。

 

なぜでしょうか。おそらくそれは

「海外行けば英語くらい話せるようになるという期待感」

からなのではないかと思います。

 

「まったくの英語初心者」や「海外経験がないけれど英語を上手に話したい」という方にとって最も手軽で、期待値が高いのがフィリピン留学であると僕は考えます。(人の期待というのは概して外れるものですが・・・)

 

そしてその手軽さと海外で勉強する期待感が人々をフィリピンへ向かわせるのでしょう。

 

とまあ僕の偏見は置いといて、フィリピン語学留学の内容を見ていきましょう!

 

まず費用ですが以下の通りとなっています。

1ヶ月:20万~30万
2ヶ月:40万~50万
3ヶ月:60万~70万

 

セブ島留学は安いと聞いておりましたが結構お高いですね。

 

続いて英語の学習環境ですが、

期間中は一日8時間ほど勉強させられるそうです。完全に英語浸けですね。マンツーマンのレッスンが多いのも大きな魅力のひとつです。

 

しかし語学留学の一番の魅力はそこではなく、選べるコースの豊富さにあると思います。

 

個々人の英語レベルに合わせた授業、そしてビジネスクラスや実践英語クラスなど目的別に分かれた多様なレッスン。

 

しかもそれもテストを受けるだけで勝手にレベルを測ってくれるというじゃないですか。なんて楽なんだ語学留学!これは、なんとなく英語を勉強したい人や英語の勉強の仕方を学びたい人、とりあえず海外に行ってみたい人にとっては最高の環境であると言えるでしょう。

つまり、完璧な初心者から初心者へのレベルアップに最適といえます。

 

しかし一方で、南国の島で物価も安いことから遊びには事欠かないため、なんとなく来た人はなんとなく勉強してなんとなく遊んで留学を終えてしまうことも少なくないそうです。

 

海外に来れば人間変わるだろうと漠然と期待を抱いている人は要注意です。残念ながら海外に来ても所詮自分は自分です。覚えておきましょう。

 

むしろ大切なのは変わりたい自分を想像してそこを目指すことにあるのだと思います、

 

そして同じ1~2ヶ月を使うのなら、そういう高い志を持った人にはぜひ海外インターンを選んでほしいというのが本音ではあります。

 

語学留学のメリット・デメリットまとめ
メリット:英語に専念できる時間が長い。
     英語初心者の壁を突破するのに最適。
デメリット:比較的費用が高い。英語以外のことを学ぶ機会が少ない。

 

      高い目的意識がないと期待するほどの効果が得られない。

 

 

東南アジアでの「学部留学」

みなさんは知っているでしょうか。

Siriがベトナム語に対応していないことを。

理由はただただ難し過ぎるから。

 

思えば自動翻訳とAR技術が発展していけば英語なんて話せる必要なんてなくないでしょうか。

そして逆に自動翻訳に対応できない言語を理解・利用できる人の価値はどんどん高くなっていくのではないでしょうか。

そんな状況の下、ベトナムの大学に留学をしている人に学部留学についてお話を伺ってきました!

 

・・・作成中・・・・

 

メリット:現地文化への深い理解が可能

 

デメリット:英語に専念できるわけではない

 

 

アメリカ留学

最後に、英語といえばまず最初に思いつくのはアメリカ・イギリス留学ですよね。

そこで弊社のもう一人のインターンがワシントン大学で1年間の留学をしていたということで話を聞いてみました!

 

ネモト
まずは気になる費用について教えてください!

インターン2号
ズバリ一年で400万です笑。全部コミコミで。

ネモト
う、思ったよりぜんぜん高いですね・・・
僕の懐事情じゃ夢のまた夢です泣 

ネモト
ちなみに効果のほどはどうだったんですか?

インターン2号
正直なことを言うと行く前は5W1Hが分からないレベルでした笑。ですが帰るときにはネイティブと対等に話すことができる程度まで成長しました。でもやっぱり英語の成長度合いは人それぞれとしか言いようがないですね。

ネモト
とんでもない伸び率ですね!

ネモト
しかし、人それぞれというのはどういうことでしょうか?みんなアメリカにいるわけですよね?

インターン2号
ところがどっこい日本人のコミュニティに属しているとアメリカにいながらにして一日の大半を日本語で過ごすことができるんです。ですからアメリカに来るだけで満足してしまうタイプの人間はそのまま特に学ぶことなく帰国を迎えてしまうんでしょうね想像以上に日本人が多いんですよ。

ネモト
なるほど、ちなみに2号さんはアメリカでどう過ごしていたのですか? 

インターン2号
僕は最初の1ヶ月はホームレスと一緒にホームレス生活をしていました。というのもホームステイ先では中国語でのコミュニケーションだったので、これはいけないと思いそうすることに決めたんですけど、一緒に日曜日の炊き出しに行ったのはいい思い出ですね。その後は縁あってフラタニティに迎え入れられてそのコミュニティで活動をしていました。おかげで英語力はどんどん上がっていきましたね。

ネモト
クレイジーなことをしてましたね笑。英語の他にはどういうことを学びましたか?

インターン2号
ホントに笑。あー文化や価値観の違いに寛容になれましたね。人種の坩堝アメリカですから日々多様な価値観と遭遇し、ショックを受けます。そんなことを何ヶ月も続けていると違うことが当たり前になってきて、特になんとも思わなくなってくるんですよね。それが留学で一番の収穫だと思います。

ネモト
ちなみに2号さんの英語学習のモチベーションはなんだったんですか?

インターン2号
言いにくいんですが、金髪のアメリカ美女にお近づきになりたい一心で勉強をしていました笑。何かを習得するにはどんなものにせよ強い気持ちがないとダメですね。

ネモト
なるほど笑。赤裸々にお話いただきありがとうございました!今後もベトナム生活頑張ってください!

 

やはりアメリカ留学といえど、自分にとって快適な場所から一歩抜け出して、新たな環境に踏み出す行動力と意識を持つことが必要であるというのは語学留学と変わらないところですね。

 

いくらお金を払ったかという点が身につくか否かにあまり関係ないところは意外でした。

 

メリット:ネイティブの英語を勉強できる。生活を100%英語にすることが可能。

 

デメリット:コストが非常に高い。日本人同士で固まってしまう恐れがある。

 

 

まとめ

 

ここまでお読み頂きありがとうございました!

様々な人にお話を聞いてきたのですが、やはり結局のところ自分次第というミモフタモナイ結論が得られました。

ですのでここで僕なりの意見を書いて終わりにしようと思います。

 

海外インターン:英語能力に関わらず、英語を使いながら勉強したいという人向け。
語学留学:英語初学者や遊び半分の人向け。
学部留学:英語がある程度できる上で、現地文化や言語も学びたいという人向け。
アメリカ留学:目的意識を明確に持っている上でお金がある人向け。

 

ということで、それぞれ特徴はありますが、費用の面や実際の英語力のアップにつながるという点で個人的には海外インターンをお勧めしたいと思います。

 

海外に行くかどうか悩んでいるのなら、いっそ思考をとめてインターンに来てしまいましょう。

大変なことはもちろんありますが、楽しいことのほうが断然に多いです。

迷わず行けよ、行けばわかるさ!

ホーチミンで待ってます!

 

 

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Author Profile

根本 拓也
根本 拓也早稲田大学、永遠の4年生
ベトナムで6ヶ月間のインターンをしている根本です!
現在はLots Internshipの企画、営業を担当しております。
趣味はシングルモルトウイスキーと旅で、酒造やら蒸留所巡ったり日本一周したりしてました!
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